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国立公園大山への来訪者に対する啓蒙機関の一つとして設立された。
開館は昭和51年、文字どおり大山の国立公園に関する知識の普及と自然保護思想の啓発がその目的となっている。
常設展示は五部門からなり、航空写真による「国立公園大山」「大山火山の生いたち」、大山を代表するブナ林を中心とした「大山の植物」、また大山の季節変化と渡り鳥、生息地域を解説している「大山の動物」、最後に大山の自然をどのように守り、将来にわたりどのように利用すべきかを入館者が考えるコーナーもある。
鳥取県では岩美町牧谷に「山陰海岸自然科学館」を56年に開館、「大山自然科学館」と同じ趣旨で山陰海岸と日本海について考える科学館を活動させている。
■鳥取県西伯郡大山町■