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2010年11月 アーカイブ

リサイクル問題への関心

こんにちは。


近年、ごみやリサイクル問題への関心が高まってきています。


あるアンケートで、そうした住民意識の高さは、清掃工場の建設に肯定的反応を示す人が、煙や悪臭などの悪影響がなければという条件つきを入れると、50%近くにも達しています。


この反面、このような悪影響は不可避であるとして反対する人は28%にとどまることにも現われています。


いま東京ではJR中野駅前の公共地に清掃工場を誘致しようとする住民の動きが注目されていますが、この調査結果でも住民は、一般に思われているほどに"ごみアレルギー"を持っていないことが明らかとなりました。


それはリサイクルトナーなどを利用する人が増えていることからもうかがえます。


ここで、もう1つの最近の世論調査を見てみましょう。


千葉市が生ごみの一部を青森県田子町の民間処分地に運び込んでいるのが89年5月に発覚して全国的な話題となったことがあります。


河北新報社では90年3月に千葉市民を対象にしたアンケート調査を行っています。


それによると、ここでも84%もの市民がごみ問題に関心があると答え、市のごみの一部を市外に運び出していることをも80%近くの市民が知っていました。


また、搬出先についても半数を上回る人が「田子町」あるいは「青森県」と回答しており、関心の高さをうかがわせます。

緑茶と農薬

静岡県立大学のある教授は、こんなことに気づきました。


お茶の産地として有名な同県中川根町の住民は、胃ガンによる死亡比が全国平均死亡比に対して男性は約20%、女性は約30%と少ないことです。


そして、その秘密がお茶の渋み、カテキンという成分ではないかと発表しました。


現在、ガンの原因物質は活性酸素といや2説が有力です。


この活性酸素の害を中和する働きをするものを抗酸化物質といいますが、カテキンは非常に強力な抗酸化物質です。


同じく老化腐敗を防ぐビタミンEの約20倍の効力を持っているといいます。


また、煎茶は全食品中ビタミンEの含有率がもっとも高く、抹茶のカロチンはニンジンやホウレンソウの3~4倍もあります。

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