あぶない"コーヒーもどき"
岐阜大学医学部のある教授らの研究によると、カフェインとともにコーヒーの2大成分の1つであるクロロゲン酸に大腸ガンの出現を抑制し、肝臓ガンの予防に役立つ作用があるといいます。
日本女子大学食物学科の教授の実験では、クロロゲン酸に胃ガンの原因を除去する効果があることも実証されました。
クロロゲン酸は、たしかに1杯のコーヒー中に約70㎎も含まれています。
しかし、コーヒーは胃酸分泌を促す作用があるので、胃潰瘍、十ニ指腸潰瘍を悪化させることはよく知られています。
カフェインの害も語りつくされていますね。
大量に摂取すると不安、不眠、異常興奮、手の震え、不整脈などが現われます。
狭心症発作を誘発するともいわれています。